こんにちは、ミサトです。
今回は、副鼻腔炎(蓄膿症)への抗菌薬の作用についてお話しします。

 

 

副鼻腔炎(蓄膿症)対策は細菌への効果より膿への効果が大切

 

副鼻腔炎(蓄膿症)は鼻の奥に膿が溜まって鈍痛がする不快な病気です。
鼻づまり、口呼吸、イライラ、鼻水がとまらないなどの厄介な症状が続きます。

 

 

 

耳鼻科で診察を受けて薬を処方してもらったり、ネプライザーと呼ばれる吸引器で
鼻の奥に詰まった膿を柔らかくして出しやすくするのが一般的です。
でも、これだけでは治らない人も多いのです。

 

 

私も副鼻腔炎(蓄膿症)になり、さらに悪化した後鼻漏になったことがありますが、耳鼻科で
もらった薬や吸引器での治療は、ぜんぜん効果がありませんでした。
「もっと早く治療できるものはないかな」と思っていましたときに、なた豆茶を発見!

 

 

排膿作用があるから、副鼻腔の膿を排出してくれると評判なのです。
早速飲んでみたら1か月後には、症状が完治していましたよ。

 

 

その後2か月くらい油断して飲んでいない時期があったのですが、すぐに症状が戻ってしまい
慌てて飲むのを再開したら、またすぐによくなりました。

 

 

副鼻腔炎(蓄膿症)は風邪やアレルギー性鼻炎、インフルエンザなどでなることが多いです。
これらの病気の原因菌が取り除かれれば、症状が治まつと考えている耳鼻科医は多いです。
ですので、耳鼻科で処方されるのは抗菌薬が中心。

 

 

でも、私の後鼻漏を完治させたなた豆茶には殺菌作用がありません。
耳鼻科の薬よりもなた豆茶が効いたということは、殺菌することよりも膿を出すこと
のほうが大切ということだと思います。

 

 

耳鼻科で処方される抗菌薬の種類と作用まとめ

 

副鼻腔炎(蓄膿症)で耳鼻科へ行った場合にもらう抗菌薬には、定番のものがあります。
ここからはその定番の薬の種類と作用を紹介していきましょう。

 

 

 

耳鼻科でもらう抗菌薬には、マクロライド系という種類があります。
副鼻腔炎(蓄膿症)の原因になっている細菌への効果と粘膜機能を改善する効果があります。
でも、マクロライド系の抗菌薬を飲んでも飲まなくても、効果に差がないというデータも。

 

 

仕組みとしては細菌のたんぱく質合成を阻害して、繁殖を抑えます。
細菌のタンパク質合成はリボソームという気管で行われるので、そのリボゾームを壊します。
クラミジアにも効果があるほど強力な抗菌薬なのです。

 

 

ただ、先ほども話したように副鼻腔炎(蓄膿症)には抗菌作用よりも排膿作用のほうが大事。
菌さえ押さえれば治るという病気ではないので、強力な抗菌薬でも効果が薄いのです。

 

 

マクロライド系の薬が副鼻腔炎(蓄膿症)によく処方される理由

 

マクロライド系の抗菌薬は薬自体の効果は強力だけど、副鼻腔炎(蓄膿症)にはあいません。
でも、耳鼻科で多くマクロライド系の抗菌薬が処方されています。

 

 

 

その理由について私なりに考えてみると、理論上はとても効果があるからだと思います。
マクロライド系の抗菌薬は鼻の中の鼻線細胞にも働いて水を出すのを抑えます。
また、無賃と呼ばれる粘膜のものを作らないように抑える効果も。

 

 

ほかにはサイトカインというアレルギー反応と関係がある物質の分泌量も抑えます。
このように過剰に鼻水が出るのを抑える効果があるのです。
さらには、グルココルチコイドという粘膜にいい物質を生み出す効果も最近確認されました。

 

 

これだけ読むと副鼻腔炎(蓄膿症)に、ものすごく効きそうですよね?
でも膿を出す作用は一切ないので、直接的な作用はありません。
また、副作用としてじんましんがあるので飲み続けるのには注意が必要です。

 

 

マクロライド系以外の抗菌薬の種類

 

副鼻腔炎(蓄膿症)でもらう抗菌薬の種類は、マクロライド系だけではありません。
ほかにもさまざまな種類の薬があります。

 

 

 

例えばフロモックス、セフゾン、バナン、メイアクト、ファロム、オラペネム、
ジスロマック、クラビット、タリビッド、バクシダールなどです。

 

 

これらの抗菌薬は慢性副鼻腔炎(蓄膿症)に処方されることが多いです。
マクロライド系の抗菌薬であるエリスロシン、エリスロシンDS、クラリス、クラリシッド、
ルリッドなどがあります。

 

 

マクロライド系の抗菌薬は、長期間飲む場合は少量づつ飲み続けるという方法がとられます。
強力な効果があるから、平均的な量を長期的に飲み続けるのは危険なのでしょう。
細菌を殺す作用がある薬なので、人の体の中にもともとある必要な菌まで殺してしまう可能性も
あります。

 

 

副鼻腔炎(蓄膿症)を治して長期的に症状が繰り返さないようにするために飲み続けるなら、
副作用の心配がないなた豆茶のほうがいいでしょう。

 

 

なた豆茶はお茶なので、副作用の報告が一切ありません。
実には毒素があるから食べられませんが、なた豆茶から抽出したお茶はとても安全です。

 

 

マクロライド系の抗菌薬は副作用としてじんましんがありますが、なた豆茶はミネラルが豊富
なので飲み続けていれば美肌効果を期待できます。私はなた豆茶を飲み始めてから肌の調子が
いいです。

 

 

もともと敏感肌だったのですが、それも解消されています。なた豆茶のミネラルと呼吸器官への
いい影響で、肌までしっかり栄養が行き届くようになったからだと思います。