鼻鏡検査・内視鏡検査で副鼻腔炎(蓄膿症)の何がわかるの?

こんにちは、ミサトです。
今回は副鼻腔炎(蓄膿症)の鼻鏡検査・内視鏡検査についてお話しします。

 

 

副鼻腔炎(蓄膿症)の鼻鏡検査・内視鏡検査でわかること

 

副鼻腔炎(蓄膿症)の症状は視診だけではわかりません。
そこで、鼻鏡検査・内視鏡検査を行うこともあります。

 

 

 

でも、これは症状がかなり悪化している人だけです。
私は風邪を放置して副鼻腔炎(蓄膿症)になって、それでも放置して後鼻漏になりました。
後鼻漏とは副鼻腔炎(蓄膿症)が悪化して鼻水がのどの奥に垂れてくる病気。

 

 

私はこの状態になってから耳鼻科へ行ったので、内視鏡検査を受けました。
でも急性副鼻腔炎(蓄膿症)の人は、視診だけで治療法を決めるそうです。

 

 

ある病院で副鼻腔炎(蓄膿症)の患者さんに行った検査内容をまとめたアンケートでは、
内視鏡検査が79人とダントツで多く、X線検査が72人、前鼻鏡検査が60人、後鼻鏡検査が26人
でした。

 

 

やっぱり私が受けた内視鏡検査がいちばんポピュラーみたいですね。
内視鏡検査も鼻鏡検査も原理は同じで、鼻の粘膜が「腫れているか」「炎症を起こしているか」
「鼻水の量はどれくらいか」「鼻ポリープはあるか」がわかります。

 

 

鼻鏡検査よりも胃カメラのように鼻の中に入る内視鏡検査のほうが、症状がよくわかります。
ただ普通の鼻鏡検査では全体像を見られるので、両方行う病院もあります。
全体像と部分的な詳しい症状、両方を知ったうえで治療法を考えていくのです。

 

 

鼻鏡検査・内視鏡検査以外の検査方法はあるのか

 

鼻鏡検査・内視鏡検査以外にも副鼻腔炎(蓄膿症)には、検査方法があります。
例えば、「排泄機能検査法」などです。

 

 

 

「排泄機能検査法」では、鼻腔に麻酔を打って、針で副鼻腔炎の上顎洞と呼ばれる部分と
鼻の穴の境目の骨を刺して副鼻腔に溜まっている膿を出します。
そして出した膿で細菌培養検査を行って、濃度が低い造影剤を注射します。

 

 

その後X線検査を行い、副鼻腔の中に粘膜が変性している部分がないかを調べます。
その1週間後にまたX線検査を行って、造影剤が残っているか確認します。

 

 

残っていなければ副鼻腔の粘膜の働きが正常で外に排出されたということ。
残っていれば粘膜の働きが落ちていて、外に排出されなかったということです。
排出されなかった場合は手術で粘膜の働きを正常化します。

 

 

ほかには副鼻腔炎(蓄膿症)で匂いがわからなくなっていないか知るために嗅覚検査を行ったり、
鼻の穴の空気の通り具合を確認する鼻腔通気度検査などがあります。
後はレントゲン検査ですね。剤衛材を収入して白い影で膿を確認します。

 

 

このように副鼻腔炎(蓄膿症)の検査方法は、たくさんあります。

 

 

副鼻腔炎(蓄膿症)にこんな大掛かりな検査が必要な理由

 

副鼻腔炎(蓄膿症)は子供もなる病気ですし、「子供のころからもう何十年も蓄膿だよ」と
言っている人も良く見かけます。

 

 

 

ですので、「蓄膿=ずっと続いていても平気な病気」と思っている人もいると思います。
私も以前はそう思っていたし、実際に副鼻腔炎(蓄膿症)で死んだ人はいません。
でも、副鼻腔炎(蓄膿症)は確実に生活の質を落とします。

 

 

私は後鼻漏のとき、常にイライラしていました。
仕事中も休みの日もイライラしていて、何をするにもおっくうでした。家に帰って一度
ソファーに座ってしまうとなかなか立ち上がれなくて、毎日とても疲れていたのです。

 

 

「今まではもっと体力があったし、元気もあったのにな」と思いつつ、それが後鼻漏の
せいだとは思っていませんでした。でもなた豆茶で後鼻漏を完治してから体力が回復して
今までのやる気と体力のなさは後鼻漏が原因だったんだと知りました。

 

 

副鼻腔炎(蓄膿症)以外でも病気が慢性化すると、その症状が当たり前になります。
「最近だるいな」と思っていたのが「だるいのが当たり前」になり、「体力がない」
というのが行動の前提になるのです。

 

 

そうなってしまうと、以前のように趣味に没頭でいなくなったり、行動的じゃなくなります。
生活の質が押して、人生を楽しめなくなるのです。これではもったいないですよね?
ですので耳鼻科へ行き、しっかりと検査を受けて副鼻腔炎(蓄膿症)を治しましょう。

 

 

顔面痛や頭痛などで生活自体がつらくなることも

 

副鼻腔は顔全体に広がっている部分です。
ここに膿が溜まる副鼻腔炎(蓄膿症)を放置していると、深刻な症状が出てきます。

 

 

 

代表的なのは顔面痛や頭痛ですね。
本来空洞であるべきところに白血球の死骸である膿が溜まるので、痛みが発生します。
私も一時期、顔面痛が出てとてもつらかったです。

 

 

また頭痛がしたり、副鼻腔の膿が悪臭を放って、鼻息や口臭が臭くなったりします。
こうなってくると生活に支障が出てきますよね?
大げさと思うかもしれませんが、鼻鏡検査・内視鏡検査を受けましょう。

 

 

そして、なた豆茶のような膿を排出する作用がある食品で安全にケアしてください。
なた豆茶には副作用がないし、ノンカフェインなので健康にもいいです。
鹿児島県産のなた豆を使っている商品を選ぶと、ミネラル豊富。

 

 

私は「刀豆ナタマメ協会」が認定している「薩摩 なた豆爽風茶」を飲んでいます。
すっきりした味で飲みやすいし、1か月くらいで後鼻漏が治りましたよ。