こんにちは、ミサトです。
今回は副鼻腔炎(蓄膿症)が原因で歯痛になってしまうことがあります。
ここでは、その歯痛の治し方についてお話していきます。

 

 

副鼻腔炎(蓄膿症)で歯が痛くなったりすることがあるのか

 

副鼻腔炎(蓄膿症)には、鼻の症状だけではなくさまざまな症状があります。
ですので、例えば歯痛ですね。

 

 

 

私の場合は鼻の症状以外にはとくにありませんでしたが、ほかの人の体験談をみていると、
歯痛や頭痛などの症状に悩んでいる人は多いです。
鼻の症状なのにどうして歯が痛くなるのかと不思議に思うかもしれませんが、鼻と歯はつながっています。

 

 

ですので、鼻の症状が口や歯に影響を及ぼすことがよくあるのです。

 

 

副鼻腔炎は鼻の奥にある副鼻腔に鼻水が大量にたまって、膿になってしまうことが原因で起こります。
膿ができて喉の奥に流れてしまうので、口の中に膿が落ちてきてしまうのです。
だから、膿が口の中にたくさん落ちてきてしまうからです。

 

 

膿は、体の中にあるいらない水分や白血球の死骸の塊です。
ですので膿が常に落ちてきてしまう口の中は炎症が起こったり、歯が痛くなってしまったりするのです。

 

 

副鼻腔炎で歯痛になるメカニズム

 

副鼻腔炎で歯痛になるメカニズムは、歯の根元や神経に副鼻腔にたまっている膿が落ちてきてしまう
ことが原因です。膿は体の中の毒素なので悪影響を及ぼすのです。

 

 

 

歯の根元に膿が落ちてくると、ねっとりしている膿は歯の根元をふさいでしまいます。
すると、歯の神経を圧迫してしまうので激痛が走るのです。
副鼻腔炎を改善すれば原因から症状を治せるのですが、副鼻腔炎だという自覚がないと耳鼻科ではなく
歯医者へ行ってしまいます。

 

 

そして、虫歯だと誤解して歯磨きをこまめにしたり、痛い歯で食べ物をかまないようにするという対策
しかとらないのです。これでも歯痛を抑えることはできますが、原因が治っていないので症状はよくなりません、
ですので、副鼻腔にたまっている膿を排出しましょう。

 

 

また、これ以外のメカニズムで歯痛が起こることもあります。

 

 

例えば食べ物をかんだ時に歯が痛いという人は、歯の周りにある歯根膜という膜に炎症が起きています。
もちろん、膿が流れてくることが原因なのですが、食べ物をかんだ時だけ痛いのでますます虫歯に間違える
人が多い症状です。

 

 

そして、歯が痛いというよりも浮いた感じがするという人も副鼻腔炎の症状が原因です。
副鼻腔から落ちてくる膿が歯の根元にたまるので、本当に歯が少し押し上げられるからです。

 

 

副鼻腔が原因で歯痛が起きているのかわからないという場合の見分け方

 

歯痛があっても、副鼻腔炎が原因かどうかがわからないという人はいます。
そこで副鼻腔炎が原因の歯痛の特徴をまとめてみました。

 

 

 

まず上のはの奥歯に痛みが走るという場合は、副鼻腔炎の可能性が高いです。
歯の中でいちばん最初に副鼻腔の膿が当たるのが、ここだからです。
そして、副鼻腔炎が原因の歯痛は2〜3本です。

 

 

1本だけしか歯が痛くない場合が多いですが、これは虫歯のときですね。
でも副鼻腔炎で膿が歯の根元にたまっているときは1本だけではなく、その周辺の2〜3本が痛くなります。
また、副鼻腔炎自体は左右に起こるのですが、副鼻腔炎が原因の歯痛は片方に起こることが多いです。

 

 

このような特徴の中で、特にわかりやすいのは2〜3本同時に痛くなるという症状ですね。
急に2〜3本の歯が痛くなってしまったという場合は、副鼻腔炎を疑いましょう。

 

 

また、頭を動かしたときに歯痛がひどくなる場合も副鼻腔炎が原因です。
虫歯の場合は頭の動きはほとんど関係ないので、食べ物を食べた時や飲み物を飲んだ時に歯痛がひどく
なります。

 

 

副鼻腔炎は頭の角度が前のめりになると、副鼻腔から膿が多く流れ落ちるので歯痛もひどくなるのです。

 

 

ただ、ややこしいのは副鼻腔炎が原因で虫歯になっているときです。
副鼻腔から落ちてくる膿は毒素の塊なので、それを1日中受けている歯は虫歯になりやすいのです。

 

 

こういう場合は、まず歯医者にいって虫歯の治療をしてください。
そのあとに虫歯を繰り返すようなら耳鼻科へ行くか、自分で副鼻腔炎の治療をしましょう。

 

 

自分でできる副鼻腔炎の治療法

 

副鼻腔炎は耳鼻科で治療を受けるよりも、まず自分で治療をしてみたほうがいいです。
その方が安く完治できるし、薬の副作用などに悩まなくていいからです。

 

 

 

私は最初副鼻腔炎になったときに、病院で薬をもらっていました。

 

 

でも、副鼻腔にたまった膿を出す作用がある薬がないので、思ったような効果が得られませんでした。
そして、副鼻腔炎の不快な感じをすっきりさせるために飲み始めたミントティーをきっかけに、
さまざまなお茶を試して、今飲んでいるなた豆茶にたどり着きました。

 

 

なた豆茶は排膿作用や抗炎症作用があるし、ビタミン、ミネラルが豊富なので副鼻腔炎に効果的。
私は飲み始めて1か月くらいで副鼻腔炎が治って、今も飲み続けているから副鼻腔炎の症状が出ていません。

 

 

なた豆茶を飲んでいる人の体験談によると、飲み始めて3日で副鼻腔にたまっていた膿がドバっと
口から出てきたというものがありました。朝起きると息ができなくて洗面台でうがいを何度か
したら、オレンジの膿の大きい塊がドバっと出てきたのだとか。

 

 

これ以降、毎朝オレンジの膿の塊が出てくるようになって2週間くらいで副鼻腔炎が治ったといいます。