CTスキャンする意味はある?副鼻腔炎(蓄膿症)の何がわかる?

こんにちは、ミサトです。
今回は、副鼻腔炎(蓄膿症)で行う検査について調べてみました。

 

 

副鼻腔炎(蓄膿症)の治療には検査が必要な理由

 

副鼻腔炎(蓄膿症)は多くの人が悩んでいる病気です。
私自身も1年くらい前に急性副鼻腔炎(蓄膿症)になって、つらい思いをしました。

 

 

 

私の場合は風邪で鼻水が大量発生したことが原因でしたが、副鼻腔炎(蓄膿症)の原因は
人それぞれなので、一概に言えません。
このことが副鼻腔炎(蓄膿症)の治療を難しくしています。

 

 

今のところ鼻の奥に広がっている副鼻腔に溜まっている膿を直接的に出す効果がある薬は
開発されていません。ですので、副鼻腔炎(蓄膿症)治療のために耳鼻科へ行っても、
抗生物質を処方されて、最近を殺して自分の免疫力で膿を排出するしかないのです。

 

 

でも、どれくらい副鼻腔に膿が溜まっているのかがわからないと、どれくらい強い
抗生物質を処方すればいいのかがわかりませんよね?
そこで耳鼻科へ行くと、副鼻腔炎(蓄膿症)の度合いを知るための検査があるのです。

 

 

また本人が副鼻腔炎(蓄膿症)と疑っていても、検査してみると副鼻腔に膿がない場合も
あります。そういう場合は、似ているほかの病気なのです。
ほかの病気なのに、副鼻腔炎(蓄膿症)治療をしても意味がないですよね?

 

 

必ず治療を始める前に、耳鼻科で検査を行いましょう。
耳鼻科で行う検査にはCTスキャンを使うものもあります。

 

 

CTスキャンで行う副鼻腔炎(蓄膿症)の検査

 

副鼻腔炎(蓄膿症)と患者さんが訴えている場合は、耳鼻科で検査をします。
検査には、細菌検査、内視鏡検査、CTスキャンがあります。

 

 

 

CTスキャンは頭部をそのまま映し出すX線検査とは違って、中身を断面でうつします。
ですので、副鼻腔の形もはっきりわかるし、どれくらい膿が溜まっているのかも分かります。
粘膜の腫れている部分や膿の部分が白く見えるので、わかりやすいです。

 

 

鼻詰まりが悪化して鼻茸と呼ばれるポリープができることもありますがこのポリープの大きさも
わかります。CTスキャンは結構保険がききますが、機器やコンピューターを使う精密な検査です。
費用は3,000円〜5,000円くらいになります。

 

 

この検査結果によって、投薬療法にするか、吸引器を使った療法にするか、手術にするかを
決めていきます。CTスキャンは副鼻腔炎(蓄膿症)治療にとても意味のあるものなのです。

 

 

CTスキャンをすると、自覚症状がない鼻の異常にも気が付くことができます。

 

 

CTスキャンをして自覚症状がなかった鼻茸に気が付いた人の体験談

 

「CTスキャンなんて大げさな検査を副鼻腔炎(蓄膿症)に必要なのかな…?」
そう思う人もいると思うので、ここからはCTスキャンが役立った人の体験談を紹介します。

 

 

 

ある人の体験談によると、8年前に鼻茸ができて手術で取り除いたそうです。
でも最近左の鼻の穴が詰まるようになって、違和感が出てきました。
8年前の鼻茸ができたときの感覚に似ているので、慌てて耳鼻科へ。

 

 

先生に「CTスキャンをしてみましょう」といわれて、8年前はしなかったので動揺しました。
でも、先生が必要というならいるのだろうと思い、CTスキャンをすることに。
すると自覚症状があった左だけではなく、右の鼻の穴にも鼻茸ができていました。

 

 

両方の手術をしないと治らないということがわかって、CTスキャンを受けてよかったそうです。
あなたも耳鼻科で先生に「CTスキャンでとってみましょう」といわれたら、応じてください。
視診だけでは、副鼻腔炎(蓄膿症)の症状がどれくらいか、詳しくわかりません。

 

 

視診では副鼻腔炎(蓄膿症)の症状が詳しくわからない理由

 

耳鼻科の先生でも視診だけでは副鼻腔炎(蓄膿症)の症状は、詳しくわかりません。
先生に「CTが必要」と言われた時点では、あなたの症状は重いかどうかもわからないのです。

 

 

 

その理由は、副鼻腔の形にあります。副鼻腔は鼻腔の周辺に4対、合計8個あります。
上顎洞、篩骨洞、前頭洞、蝶形骨洞と呼ばれています。
この副鼻腔がとても入り組んでいて、洞窟のような形をしているのです。

 

 

鼻の穴を広げて覗き込んだだけでは、副鼻腔にどれだけ膿が溜まっているかわかりません。
副鼻腔の中でもいちばん面積が広いのは上顎洞。頬全体に広がっています。
鼻の穴から横の方向に広がっているので、CTスキャンじゃないとみられないのです。

 

 

CTスキャンをして自覚症状では大したことがないと思っていたのに、手術が必要と判断
されることもあります。

 

 

CTスキャンの体験談を読んでみると、「あっという間に終わった」という人もいれば、
30分以上かかったという人もいます。
私はCTスキャンをしたことがないのでわかりませんが、CTスキャン自体はすぐ終わって
待ち時間などが長いということだと思います。

 

 

でもどんなに長くかかっても1時間以上かかることはないので、ご安心ください。
CTスキャンの検査を行って、手術が必要と言われない限りはなた豆茶で治せる可能性が高いです。
排膿作用があるカナバニンが含まれているので、膿を排出する可能性が高いですよ。

 

 

私は鼻の奥の膿を出すまでに時間がかかりましたが、1か月くらいで完治しました。
自宅で対策ができるから、病院に通うよりもかんたんですよ。